僕は自己紹介、というか
自分のアイデンティティを
琵琶奏者と緊縛師
としています

どっちもまだ未熟だけどね(´・ω・`)
緊縛師と呼ばれる人たちは社会的には数少ない存在ですが
琵琶奏者はもっと少ない、絶滅危惧種です
1500年の歴史が、いま途絶えるところです_(:□ 」∠)_
琵琶奏者として、緊縛やSMの界隈を見ると
緊縛やSMの界隈が羨ましくさえ見えます
技術や花を持ったタレント(talent)が沢山いて
それぞれの個性が強くて
競争があって
時々twitter上とかでいろいろあるけど
そんな活気すら起こらない
(あってもだれも注目しない)琵琶の界隈からすると
やっぱり業界として元気なんだって思います
琵琶の業界をdisって言う訳ではなくて
みなさん大変努力して、いるんですが
なんと言え、絶対数の少なさは
全体の活力を弱く見せてしまうのですね(´・ω・`)
琵琶の業界には素晴らしい演奏者だって、人間国宝だって居ますが
慢性的なタレント不足が否めないのですよ。
花がないんですね、花が
なんて経験があるもんで
やっぱり数が大事だな〜って思います
みんなで仲良くする必要はないけど
排他的な考え方してると
琵琶みたいに、あっという間に絶滅危惧種になっちゃうんじゃないかしら
っておもっちゃう(´・ω・`)
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